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創作ノート③妄想・妄想

おえかき部・活動内容「合わせ貝をつくろう」(春から初夏の静物)2017.5/26

 脳が委縮するとは一体どういうことなんだろう?貝を合わせながら考えてみたい。

 

同期しない 長い句読点を打つ

 

Borderless Art Museum NO-MA「ing...障害のある人の進行形」

 ガザのアーティストたちが停戦直後に半壊した建物に破壊を免れた自分たちの作品を持ってきて、動画で撮影したものを「廃墟のなかのアート」と名づけて発信したことがありました。なぜアートなのか。それは、自分たちは人間なんだというメッセージがあるからです。ホロコーストを経験したユダヤ人たちが、今度はパレスチナに対してホロコーストを行っている。戦いとは、この反復に引きずり込まれることなく、人間の側に留まろうとすることなのです。現代思想「戦争の正体・非戦争化する戦争」p54.何が生を支えるか(2014)より引用

 アウトサイダーアートに興味があるのなら、自分で疾患を抱えてみれば済む。そのとき私は、冷静ではいられなくなる。パニックだ。だから、全く別の意味で、精神科学の知識の応用は、戦争や紛争という疾患に抵抗するために用いられる。少なくとも、人間をカテゴライズして、客体化するためではない。それでも医学的根拠のない、定義は執拗について回る。はっきりしているのは、パッと見た感じだということだ。

 このバンド、A面は「Libido」、B面は「Timeless」とあった。想像しただけで、剥き出しのメロディが聴こえるシングルなのだった。このレコードに(そっと…)、針を落とし、リズムに合わせ、身体を揺らせば、OKだ。(2016.1/5)

 

参考

NakamuraEmi「やまびこ」

宮沢賢治セロ弾きのゴーシュ」「四月の水仙花」「なめとこ山のくま」「風の又三郎