創作ノート①slou

おえかき部・活動内容「音から絵を描く」(2017.4/28)

 ガンジーの鍬が並んだ人の道に

 学生の頃、ヨーコ・オノさんの「グレープフルーツ」とジョン・レノンの「ジョンの魂」を読んでいました。ビートルズを聴かないために。ラジオで浴びてますが、今では音楽を開封しません。そこから何も生まれてきませんでした。

 「国旗の日に、メッセージの書かれた旗を掲げる。自分の気持ちを伝える旗を。I LOVE YOU、YES 、HELPなど。そして、何が起こるか待つ。」街の作品Ⅸ.Yoko Ono・Acorn.河出書房新社(2015)より

 これらの作品に関して、作家の吉本ばななさんの解説があります。以下、解説。

空想はたちまちほんとうの力を持って、現実を覆うすべての壁を少しずつ動かしはじめる。その秘密が描かれたすばらしい本です。

私の音のイメージは、ドット(点画)です。あらかじめ絵の具でも指に塗って、素手で聴いてみたい。記憶を辿って筆で編集するのは、その後が良い。(本音を言えば、床にキャンパス敷いて、ステップ踏むのが筋だと思いますが…)

 

パラミタミュージアム・近代西洋絵画名作展(チェロとピアノが奏でる哀愁の名曲)

 絵画表現というフィルターを通すと、現れるさまざまな感情がある。それを目の当たりにする時、何でこんな気分に苛まれるのかと、こどもの眼が没入していく。しかし、自分と異なる次元を、ヒシヒシと感じるだけで、謎は一向に解けないものだ。なんせモネの作品は、見るという行為では足りない。モネは眼である

 チェロとピアノのコンサートもあった。ノクターン第13番(Nocturne)は、夜通し飲んで騒いで語った後の、夜の瞑想的な雰囲気を持つ楽曲で、ポーランドフレデリック・ショパンの詩。パヴァーヌ作品50(pavane)は、孔雀・Pavoをまねて列を作って踊る、ゆるやかな2拍子の行列舞踏で、フランスのガブリエル・フォーレの作曲。(2015.11/15)

 

参考

Asae Sudou(幼少童話作家) 子供が景気を左右する

Official髭男dism「Trailer」

Crosby.Stills.Nash&Young「僕達の家」